8/3 は6件で +¥13,700 だった。数字だけ見ればいい日に見える。
ただ、そのうち ¥13,800 はソフトバンクグループ1件から出ている。この1件を抜くと、残り5件の合計はマイナスになる。同じ日にヤマックスで −¥5,700 を出していて、小さい勝ちを4つ積んでもそれを埋められていない。
5勝1敗という勝率は、この日については何も説明していない。たまたま大きいのが1本当たった、というだけの日だった。帳票06に「上位3件を除いた損益」と「最大1件への依存」を置いているのはこのためで、1日単位でも同じことが起きる。
8/4 は5件で +¥5,350。金額は 8/3 の半分以下だが、こちらのほうが安心して見ていられる。QDレーザで半分を利確してから残りを ¥4,500 まで伸ばし、動かなかった古河電気は12分で降りている。負けはYE DIGITALの −¥2,400 一件で、これも動かないまま時間で切られたもの。
伸びた玉は追いかけ、動かない玉は放さずに切る。この2つが揃った日で、狙っているのはこちらの形だ。大きい1本を引き当てた日より、同じ手つきを繰り返せた日のほうが来月も再現できると思っている。
日ごとの損益だけを追っていると、8/3 のような日を「うまくいった日」として覚えてしまう。通算のほうで上位数件を抜いた数字を常に出しておくのは、それを自分に見せ続けるためでもある。